2011-06-01から1ヶ月間の記事一覧

お奨めのCD-10

しばらくアルゼンチンものが続きましたが久しぶりにブラジルのとびきりの歌とギターを紹介します。 Celso Sim & Arthur Nestrovskiの「PRA QUE CHORAR」(2010) voz e violãoという副題が付いている通り、「声とギター」だけの素晴らしいデュオ作品です。シ…

お奨めのCD-9

お奨めのCD、久々の更新です。 今回はアルゼンチンのギター奏者、作曲家として今やコンテンポラリー・フォルクローレの世界で欠かすことのできないQUIQUE SINESIの音楽を一挙に紹介します。 このコーナーで以前に紹介したCarlos Aguirre Grupoでも素晴らし…

2011/7ライヴ情報

だんだん暑くなってきました。電気の使い方については特に近年麻痺していたように思います。 省エネルギーな生活に向けて日常のスタイルを見直さないと行けません。 2011/7/31 (Sun) 東関東大震災復興支援 町田ミュージックパークJAZZフェスティバル2011 詳…

同窓会

2011/6/4(土)は高校の同期卒業の同窓会でした。同期全体の同窓会は20年ぶりくらい?もう覚えてないくらい前の話です。クラス会も15年くらいやっていないので、クラスの皆に連絡が着くが心配でしたがクラスで約半数(20余名)、学年全体でも大体半数近くの…

ライヴ後記(5/28)

2011/5/28(Sat)a via Lactea, Live at "NOISE" #3 (市橋由季vo、三堂寛史g、秋山映一g、大竹弘行b) ボサノヴァやサンバ、MPBをドラムレスな編成にアレンジしてお送りするa via Lactea、5月の最後の土曜に町田の老舗ジャズ喫茶の「ノイズ」で3度目のライ…