Acoustic Friends 2013 Fall@Hüfte

Acoustic Friends 2013秋のライヴ終了しました。
お越し頂いた皆様、有り難うございました。

場所は東京小石川、ギャラリーの素敵な写真の展示に囲まれての演奏でした。

2013/11/30(Sat)14:00~ Café Gallery Hufte(ヒュフテ)http://hufte.blog32.fc2.com
1. Bossa Laranja (Kazuko vo・松山澄久g)
2. Sierra Cuerda(島田栄一g・秋山映一g)
3. Acoustic Konyya (真都山みどりvo・長谷川淳 g)
 Bassa Laranjaさんのステージ、2曲だけご一緒させて頂く予定でしたが、誘われるままに全曲参加してしまいました。ブラジルのポップス、ボサ、サンバなどKazukoさんの歌と松山さんのギターがなんとも透明感溢れる繊細で素敵なサウンドを作り出して行きます。ぼくは自然とその世界に浸って気持ちよく演奏させて頂きました。
 Sierra Cuerdaは7月津以来の演奏でした。互いにソロで演奏して最後にデュオで僕のオリジナル曲(島田編曲)をやりました。ソロでの島田さんの演奏の最後にオリジナル曲、3曲をメドレーで演奏していましたが、奇麗なメロディーで好評でした。デュオ演奏のラストは「¡Hola!」でした。クエカ風のリズムを皆さんが一緒に叩いてくれて、盛り上がりました!有り難うございます。
 Acoustic Konyyaはみどりさんと長谷川さんのオリジナル曲を中心に昭和の美しいポップスを交えての演奏でした。コニャのオリジナル曲は動物タイトルが多い。みどりさんの歌は言葉とメロディーが一体となってストレートに伝わって来る。長谷川さんの曲、繊細なメロディーとシンプルな構成。コニャ的世界観炸裂してます。
 あっという間の2時間半。さてその後は怒濤の打ち上げでした。Hüfteマスターの手料理、マスター夫妻も加わり、大いに盛り上がりました。マスター、大変お世話になりました。Hüfteはコニャのホーム、Acoustic Friendsにとっても今やなくてはならないホームとなりました。またHüfteでお会いしましょう!
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(すっかり写真を撮るのを忘れていたので、みどりさんと長谷川さんの写真を拝借いたしました。)